【小さく畳める現代版の火消し壺 キャンプ】使用後の炭や薪の燃えカスを持って帰るための耐熱性生地で作られた燃えカス用袋、火消し袋紹介です。
炭や燃えカスを捨てられないキャンプサイトで大活躍！薄い袋ですから収納性が良く大きな火消しつぼを持ち歩かなくて良いから楽ですね。
炭壺よりも気軽に持ち運べる。
【耐熱性/防水性】材質はガラス繊維＋シリカコートで。
難燃性に優れたガラス繊維を使用しており、耐火効果はさらによいです。
両面シリカコートしてあるので素手で触ってもチクチクしません。
しかも、防水性があります、水洗いで簡単お手入れ。
同時に、この材質は破れにくい、腐食を防ぐことができます。
※とはいえ安全のためレザーグローブや軍手をした方が良いでしょうね。
【大容量・大きな開口部のデザイン】火消し袋 キャンプM展開時約30.5*29CM、重さ134g；L展開時約33.5*32CM、重さ161g。
大きな開口部のデザインですので、炭の灰を入れる時、外にこぼれる心配はありません。
2サイズ展開。
ソロキャンプなどあまり燃えカスが出ない場合はMサイズ（30.5*29CM)、2人のキャンプ時にはLサイズ（33.5*32CM)をお勧めします。
【袋のフチ部分は難燃性のアラミド糸で縫われています】袋フチ部分の特殊縫製によりさらなる強度と密閉性を向上縫製糸は耐熱性のものを使用しており、熱に強い仕様です。
但し、火消しツボではないので、炎が上がっていたり、まだ高温の燃えカスを入れないでください。
※ご注意：袋フチ部分は特殊な断熱縫製をしていますので、少し糸がございます。
【バックルのデザイン】木炭灰を収納する時はまだ温みが残っています。
ロープで結んだ温度が高すぎて火傷したり、ロープがうまく結べない、高温の灰が落ちたりする場合があります。
バックルが効率的で、火傷を防ぐ、より安全です。
袋の口を締めることで内部を酸欠状態にすることで、自然な鎮火を促し、安心安全に炭を持ち帰ることができる燃えカス用袋です。
楽天で購入3,119円（税込み）