俺たちの火消しはこれからだ!

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Caphill 火消し袋 円筒 炭袋 炭処理袋 耐火温度1000° 消し炭の再利用可能 耐熱性 難燃性 芝生保護 バーベキュー キャンプ用品 コンパ

◆商品名:Caphill 火消し袋 円筒 炭袋 炭処理袋 耐火温度1000° 消し炭の再利用可能 耐熱性 難燃性 芝生保護 バーベキュー キャンプ用品 コンパクト 大容量 ブラック ✅【環境を守る】自然環境を守るために、バーベキューやキャンプのあとは、木炭はすべて消火し、持ち帰りましょう。

しかし片付ける時に、まだ炭になっていない小さな薪が、少し赤くくすぶっていたら、どうしたら良いか不安ですよね? Caphill火消し袋は、そのような状況でも、そのまま木炭を入れることが出来ます。

Caphill火消し袋に入れて持ち帰れば、次回のバーベキューでの木炭の再使用も可能です。

✅【高性能素材】Caphill火消し袋の素材は、耐熱ガラスクロスの両面にシリコンコーティングが施されており、袋のフチ部分は難燃性のアラミド糸で縫われています。

難燃性に優れたガラス繊維を使用しており、耐熱温度は1000度の熱にも強い仕様です。

シリコン加工された耐熱素材なので、水洗いも可能です。

✅【軽量・持ち運び便利・大容量】炭バッグですから、火消し壺よりどこにも持って行ける軽さです。

紐やカラビナを用いて固定すれば、手のひらサイズに折り畳むことが可能です。

まだ、折り畳まなくても、厚みはほとんどありません。

手軽に持ち運べることができます。

また、火消し袋の全体サイズ: 幅23cm×高さ28cm×底の直径15cm、重さ約163g。

容量が大きく、ペットボトル0.5Lが3本余裕で入ります。

大きな火消し袋はボタン付き、小さな火消し袋はボタン無し ✅【使用方法】口を開けてくるっと巻くと、自立してくれる。

その中に燃え残った炭や灰を投入。

空気を抜き、入り口を折り、くるくるっとして、袋は縫い付けられた紐で固定すれば完了です。

もちろん、両端のループをカラビナで使って閉じることもできます。

まだ燃えている木炭をCaphill火消し袋にいれてすぐに、袋の表面が熱くなりますが、素手で触らないようにしてください。

小さいお子さんのいる家庭では特に注意が必要です。

✅【品質保証】: Caphillは耐火収納バッグと防火用品を専門に作っている会社です。

購入してからなにか不具合がございましたら、お気軽にご連絡をお願いいたします。

問題の解決に最善を尽くします。

楽天で購入2,956円(税込み)