これからの冷蔵庫 東芝 ベジータを、デザインする。

納期目安：9月中旬以降（9/2現在）・みずみずしく新鮮保存「もっと潤う　摘みたて野菜室」・肉も魚もいつでも美味しく「氷結晶チルドモード」・60cm幅で501Lの大容量を実現したマジック大容量みずみずしく新鮮保存「もっと潤う　摘みたて野菜室」東芝独自の新鮮ツイン冷却システムを搭載。

野菜室に高湿度の冷気を1日20回以上送ることで野菜の保存に最適な湿度約95%以上の環境を保ちます。

「ミストチャージユニット」の働きにより、乾燥の一因となる冷風が野菜に直接当たることを防ぎ、野菜を潤す水蒸気だけを通します。

さらに野菜室が湿度過多の環境下では、野菜室の外へ水蒸気を放出することで結露による野菜の水腐れも防ぎます。

また、使いかけの野菜も手軽に保存できる「使い切り野菜BOX」を搭載。

ラップなどの面倒な手間なく、BOXに入れるだけで、使いかけの野菜も新鮮に保存できます。

肉も魚もいつでも美味しく「氷結晶チルドモード」独自のツイン冷却技術と温度コントロールにより、食材の表面に氷の膜を生成する【氷結晶コーティング】技術を採用。

食材を凍らせずに生の状態で最長肉10日間、魚・刺身7日間の長期保存ができます。

60cm幅で501Lの大容量を実現したマジック大容量東芝独自の高容積化技術「マジック断熱構造」は断熱性能と強度を保持しながら、冷蔵庫の本体壁面を薄くすることで冷蔵庫の横幅を抑えて内容積の拡大を実現しました。

その他部品の小型化を行い、ニーズの高い横幅60cmのスリムタイプで501Lの大容量化を実現しました。

●冷蔵室・ドア開閉タイプ：右開き●外形寸法（幅×奥行×高さ）：600×745※×1,833mm　※ハンドル・調節脚除く　●質量：110kg　●冷蔵庫・ドア数：5ドア●冷凍室位置：冷凍室下●自動製氷機能：有●脱臭機能：Ag＋セラミック光触媒●ノンフロン：○●定格内容積(JIS C 9801:2015)：501L●冷蔵室内容積(JIS C 9801:2015)：256L　※内の数字は食品収納スペースの目安　●野菜室内容積(JIS C 9801:2015)：110L　※内の数字は食品収納スペースの目安　●製氷室内容積(JIS C 9801:2015)：18L　※内の数字は食品収納スペースの目安　●上段冷凍室内容積(JIS C 9801:2015)：26L　※内の数字は食品収納スペースの目安　●下段冷凍室内容積(JIS C 9801:2015)：91L　※内の数字は食品収納スペースの目安　●定格消費電力（50/60Hz）：電動機：86/86W、電熱装置：84/84W　●年間消費電力量(JIS C 9801:2015)：252kWh/年●省エネ基準達成率：109%：目標年度　2021年●据付必要奥行寸法：748mm

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